クラウンへの道 [その他]
今日発売のスキーグラフィックを携えて献血へ。
献血中は本を読むのに集中できるのでいつも何かしら本を持参します。
今月号の「クラウンへの道」は今年2月に菅平で合格された方。
この検定、実は見学に行ってました。
ココ
この方の年間滑走日数15日。
雪上ではもちろん、雪上以外での意識の高さの賜物でしょう。
で、生年月日、身長、体重は私とほぼ同じ。
言い訳できぬ・・・
ちなみに先月号の同コーナーの方とは今年1月の戸狩の検定で一緒でした。
ココ
戸狩では惜しくも不合格でしたが半月後のお隣野沢の検定ではオーバー合格。
たしかゼッケン順で私の前でしたので記憶が残っています。
滑りにかなり小慣れた感があり滑走量の多さが伝わってきました。
不整地大回りでも、漕ぎーの、クローチング組みーの、でかなりのスピード感で
次に滑る私はびびった覚えがあります。
上の2人のようにクラウンへの道は人それぞれ多様ですが
そこが面白いところですよね。
献血中は本を読むのに集中できるのでいつも何かしら本を持参します。
今月号の「クラウンへの道」は今年2月に菅平で合格された方。
この検定、実は見学に行ってました。
ココ
この方の年間滑走日数15日。
雪上ではもちろん、雪上以外での意識の高さの賜物でしょう。
で、生年月日、身長、体重は私とほぼ同じ。
言い訳できぬ・・・
ちなみに先月号の同コーナーの方とは今年1月の戸狩の検定で一緒でした。
ココ
戸狩では惜しくも不合格でしたが半月後のお隣野沢の検定ではオーバー合格。
たしかゼッケン順で私の前でしたので記憶が残っています。
滑りにかなり小慣れた感があり滑走量の多さが伝わってきました。
不整地大回りでも、漕ぎーの、クローチング組みーの、でかなりのスピード感で
次に滑る私はびびった覚えがあります。
上の2人のようにクラウンへの道は人それぞれ多様ですが
そこが面白いところですよね。
2010-08-10 15:13
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