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長い板  菅平高原スキー場 30 [12-13]

8時着。
快晴。
気温マイナス10℃。
このあと、3時間で12℃も上昇しました。

今日は終日修旅でしたが
朝とランチタイムの細切れの時間を使って
1時間半ほど練習できました。
ガラガラ&良雪なので長い板を履いてみました。

一番良かったバーンは表太郎。
キレイに整備されていたので携帯で写真を撮ったのですが
残念ながら指しか写っていませんでした。。

硬めなんで、結構スピード出ます。
あまり細かいことは気にせずスピードに慣れること重視でいきました。
修旅期間のランチタイムはゲレンデがガラガラなので
なるべくこういった練習を続けたいです。

帰り際の裏太郎ファミリー。
16:50
130121_1650~01.jpg
降雪機がセットされピステン2台が稼働中。
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コメント 4

PKA

お久しぶりです。
一年振りになりますが、私も年末よりシーズンインしました。相変わらずの練習っぷりにうらやましさと共に頭が下がる思いです。私は今年諸事情により、毎年程の回数は滑れませんが2回ほど峰で滑って来ました。やっぱりスキーは最高ですね。
ちょっとご相談なんですが、私はコブがほとんど滑れません。意識していることは、滑るコースを予め決め、なるべくコブの腹でずらし、次のコブへ必至で対応する。3つ目ぐらいでスピード制御不能となる。というレベルです。前にスクールではコブは経験とコツだと教えてくれたので、なるべく峰の不整地(急斜面じゃない方)か裏太郎1で誰かが作ったラインコブで練習してましたが、上達する気配がないです・・・オススメの練習法とコブでのポイント等があれば教えていただけませんか?
by PKA (2013-01-21 18:59) 

kamiyo

コメントありがとうございます&お久しぶりです。
峰や菅平のラインコブは硬くて難しいです。インターバルもアイスバーンなことが多いですし。峰のGコースで出来るだけ軟らかい雪の時を選んでコブの頂点を超えたら2本の板を揃えて横滑りで削る様に降りるのが
王道だと思います。滑るというより真下に降りる。気合いが入りすぎてポジションが前過ぎると降りるのに難儀するんで肩は若干引き気味に。それができたら、「降りる」から「ずらして滑る」に挑戦するのがよろしいかと思います。そうは言っても、ハイシーズンで軟らかいコブに出会う方が少ないので、硬いラインコブは大きなターンを心掛けるのがオススメです。
私もコブ頑張ります!
by kamiyo (2013-01-22 15:55) 

PKA

ご返信ありがとうございます。
アドバイスいただいたまっすぐに下りるっていうのはきっとこの動画の様なことですよね?
http://www.youtube.com/watch?v=mQSac1lw8So
自分も意識はしているんですが、この動画のような滑り方ってコブとコブの間が広いところでないと上手くいかないんですよね。。。峰のGコース?カモシカコースだったかな。あそこは、不整地~自然コブのときが多くて練習しにくいです・・・まぁ自分が下手なのがいけないんですけどw
by PKA (2013-01-22 23:49) 

kamiyo

ご紹介の動画いいですね。私のイメージ通りです。でも、これって硬いラインコブでは難しいですね。やっぱり、コブって特にとっかかりは軟らかい雪の時を狙って練習した方が良いと思います。今日、修旅レッスンのミーティングで初心者を最初から急斜面に連れてくと滑りが変になるようなことを聞きましたがコブも同じで難しいシチュエーションから始めるとうまくいかないと思います。ですので難しいシチュエーションの時は整地でのレベルアップをはかるのが近道だと思います。そういえば昔、レッスンの時、整地がうまくなれば、自然とコブもうまくなるって言われたことありました。
by kamiyo (2013-01-26 18:45) 

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