練習 菅平高原スキー場 25 [13-14]
2/23(日)
8:30奥ダボス着。
快晴、気温マイナス9℃。
前日のレッスンを緩斜面からやるってことで奥ダボス。
8時半前にも関わらず近くの駐車場はほぼ満車。
太郎方面にもチラッと行きましたが満車で
先週の鬱憤を晴らしているのか
都連のイベントもないのに結構ゲレンデは賑わっていました。
引き続き天気が良いので
根子岳山頂を目指す人も多そうでした。
奥ダボスは前半緩斜面、後半リフトの両脇は中斜面になるのですが
中斜面の雪の状態が悪いときが多いです。
割れちゃいます。
整備に熱心なオオマツとは大きく差があります。
10時ぐらいになると混んできたので表太郎に移動。
ここでもみっちりと。
昼過ぎはオオマツに移動。
こちらは落ち着いていました。
若干、スピードを上げて引き続き前日の復習を。
ホワイトピーク下部で。
コンディションは最高です。
オオマツのリフトは16時半までで
菅平の中では早く止まってしまうんですが
それでもかなりの達成感、満足感。
ヘトヘトです。
本番まであと5日しか練習できないので
しばらくヘロヘロで幸せな週末が続きそうです。
8:30奥ダボス着。
快晴、気温マイナス9℃。
前日のレッスンを緩斜面からやるってことで奥ダボス。
8時半前にも関わらず近くの駐車場はほぼ満車。
太郎方面にもチラッと行きましたが満車で
先週の鬱憤を晴らしているのか
都連のイベントもないのに結構ゲレンデは賑わっていました。
引き続き天気が良いので
根子岳山頂を目指す人も多そうでした。
奥ダボスは前半緩斜面、後半リフトの両脇は中斜面になるのですが
中斜面の雪の状態が悪いときが多いです。
割れちゃいます。
整備に熱心なオオマツとは大きく差があります。
10時ぐらいになると混んできたので表太郎に移動。
ここでもみっちりと。
昼過ぎはオオマツに移動。
こちらは落ち着いていました。
若干、スピードを上げて引き続き前日の復習を。
ホワイトピーク下部で。
コンディションは最高です。
オオマツのリフトは16時半までで
菅平の中では早く止まってしまうんですが
それでもかなりの達成感、満足感。
ヘトヘトです。
本番まであと5日しか練習できないので
しばらくヘロヘロで幸せな週末が続きそうです。
レッスン 菅平高原スキー場 24 [13-14]
2/22(土)
表太郎着8時。
快晴、気温マイナス10℃。
この週末は
木島で試乗会
黒姫でプライズ
ヨマセで草大会
があってどれも好物なんですが
この前のプライズで激しくやられたし
次回のプライズまで数回しか練習できないので
イベントは我慢して練習をみっちりやることにしました。
先週の大雪のため雪量はバッチリ。
表太郎や白銀のリフト下には積雪を測る棒があるんですが
ともに1mを軽く超えていました。
菅平は豪雪地ではないのでなかなかお目に掛かれません。
先週、レッスンを予約していたんですが悪天候のため流れ今日に延期。
講師は全日本選手でした。
大回りがボロボロなので大回り特訓をお願いしました。
講師は大回りが好物とのことでラッキー。
まともに滑るのは10日ぶりなので
ファミリーで低速からやっていきました。
ターン後半から外足を動かしニュートラルで内足に追いつき正対。
その後、追い越すことで自然な外向が作られる。
外向はカラダよりも足元から。
それからターン前半で板を外側に動かすことで早いタイミングで捕らえる。
左外足で引っ張ってしまう癖があるので
板が下を向き始めたらエッジを解放する準備を始める。
浅く抜ける意識を持ち、後半エッジは避ける。
結果、雪煙は後半あまり立たないように。
ポジションは一段低く。
そうすると、足が伸びるし、安定する。
羅列するとこんな感じです。
ビデオで講師の滑りと比較すると
ターン前半のカラダの向きがぜんぜん違う。
講師の滑りを下からみているとなかなか胸がみえない。
対して、私はすぐ見えてしまう=谷回り短い=前半でたまわせられない。
レッスン後もリフト最終まで黙々と。
充実でした。
表太郎着8時。
快晴、気温マイナス10℃。
この週末は
木島で試乗会
黒姫でプライズ
ヨマセで草大会
があってどれも好物なんですが
この前のプライズで激しくやられたし
次回のプライズまで数回しか練習できないので
イベントは我慢して練習をみっちりやることにしました。
先週の大雪のため雪量はバッチリ。
表太郎や白銀のリフト下には積雪を測る棒があるんですが
ともに1mを軽く超えていました。
菅平は豪雪地ではないのでなかなかお目に掛かれません。
先週、レッスンを予約していたんですが悪天候のため流れ今日に延期。
講師は全日本選手でした。
大回りがボロボロなので大回り特訓をお願いしました。
講師は大回りが好物とのことでラッキー。
まともに滑るのは10日ぶりなので
ファミリーで低速からやっていきました。
ターン後半から外足を動かしニュートラルで内足に追いつき正対。
その後、追い越すことで自然な外向が作られる。
外向はカラダよりも足元から。
それからターン前半で板を外側に動かすことで早いタイミングで捕らえる。
左外足で引っ張ってしまう癖があるので
板が下を向き始めたらエッジを解放する準備を始める。
浅く抜ける意識を持ち、後半エッジは避ける。
結果、雪煙は後半あまり立たないように。
ポジションは一段低く。
そうすると、足が伸びるし、安定する。
羅列するとこんな感じです。
ビデオで講師の滑りと比較すると
ターン前半のカラダの向きがぜんぜん違う。
講師の滑りを下からみているとなかなか胸がみえない。
対して、私はすぐ見えてしまう=谷回り短い=前半でたまわせられない。
レッスン後もリフト最終まで黙々と。
充実でした。