過酷でした 志賀高原 18 [16-17]
一の瀬 雪
修旅最終日。
天気予報で
雪が降ると脅されていたので
今朝は余裕をもって出発。
ゆったりいい気分で運転していると
小布施の手前で
ウェアを家に忘れたことに気づくΣ(゚д゚lll)
追わててUターン。
家に戻るとなぜか急にもよおす。
思いがけないタイムロスで
一転、慌てふためく。
山に入るとなかなかの降り。
前が見えないほど。
ノロノロなクルマが多い中
半泣きでダッシュ(T ^ T)
トンネル手前で除雪車の吹き上げる雪が
上から降ってきて視界ゼロ!急停車!
後続車がいたら追突されてた。
アタフタしながらも集合時間5分前に到着。
そのときの降り
写真だとたいしたことないなー。
今日の一の瀬方面は強い北風。
青空が見えたと思ったら
一転吹雪いたり。
そして未明から降り始めた30cmほどの雪が
マルハさんの足を止める(T ^ T)
一の瀬ファミリー
高天ヶ原
雪は超超フカフカ。
雪の良い志賀でも
ここまで良いのは
なかなかお目にかかれぬほど。
転んだら起きるの大変。
板が脱げて見つからなかったみたいだし。
たった3日間でも
ポジティブな子とネガティブな子では
大きく差が開いてしまう・・・
同じスタートなのに。
残された寿命、おそらく30年弱。
せいぜいポジティブに生きようと思った次第。