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帰り焦った  志賀高原 8 [13-14]

8時すぎ、タカマ着。
晴れ、気温0℃。

青空が見えたのでちょいと薄着してゲレンデに出ましたが
しばらくはかなり寒い思いをしてしまいました。
おかげでしばらくは脳天まで響くような硬いピステン跡の振動を感じることができました。

タカマです。
PAP_0573.JPG

まだまだ硬そうな一の瀬をスルーして寺子屋へ。
こちらも寒い。
ですが、タカマほど硬くはなく、快適な中斜面。
なわけでここでビデオ撮影。
前半の押し出し意識。

かなり寒かったのでタカマに戻り冬支度にしたところに
highspeedskierさん、登場。
今季数回お会いしましたが、ホント奇遇。
来週も再会する確率高そうです。

そして一の瀬へ。
PAP_0574.JPG
11時ぐらいには大分滑りやすくなってました。
上部は急で、ただでさえ怖くて大回りびびるのに加え
レッスンを含めそこそこ人がいるので小回り練習。
弱い左外足のとき、カラダが回ってしまう・・・

コブは一の瀬もタカマもちょいとえぐくて、気持ち良くはないです。
志賀はこの時期滑れるスキー場の中で抜群に空いていて最高なんですが
春なんでコブがもうちょっと面白いと満点です。
まぁ、贅沢か。

そんなわけで今日もひとしきり滑りクルマのエンジンをかけようとしたが、かからない・・・
バッテリーあがってました・・・
近くで帰り支度をしていた優しいレガシィ青年に助けていただきました。
ありがとうございました。
ケーブル積んでてよかった。

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